日本三大名菓の一つ
「長生殿」は「森八」の落雁です。
「森八本店」にはお菓子を作る時に使われる木型美術館があります。
一階が店舗で二階に「木型美術館」と茶寮。
「長生殿」は「森八」の落雁です。
「森八本店」にはお菓子を作る時に使われる木型美術館があります。
一階が店舗で二階に「木型美術館」と茶寮。
木がふんだんに使われています。
美術館の内部の写真は撮れないので、
遠くの方からと、
最後にクイズに答えて正解すると、
入館券（２００円）を貰えます。
美術館の後はお隣の茶寮で、
「森八」の生菓子とお茶で一服。
以前は尾張町の「柳宗理記念デザイン所」の場所に旧店舗がありました。
そちらも良かったけど、
今のお店からは裏手にある中級武家屋敷「寺島蔵人邸」の庭が見えて
落ち着けます。
子どもの頃はちょっと気の張った所へ持っていくお菓子と言えば、
森八でした。
柔らかな求肥に餡が包まれた紅白の「千歳」も歴史のある和菓子です。
最近はゼリーなどの新しいお菓子も美味しいです。
私が好きなのは、
モチモチの皮に餡が包まれた「宝達」です。
私は「長生殿」より好き
